禁忌・副作用・施術前後の注意点

脱毛禁忌

  • 妊娠中もしくは妊娠疑いの方
  • 重度のケロイド体質
  • 過度の日焼けをされている方
  • 重度のアトピー体質
  • 悪性腫瘍・HIV感染の方
  • 光アレルギー・光感受性の高い薬を内服中の方
  • 重度の皮膚疾患のある方
  • 処置部位の活動性感染(強い痒み等)または単純ヘルペスの既往
  • 治療開始前6週間以内の脱毛剤(ワックス等)の使用
  • 出血性疾患・心臓疾患の方
  • 金や白金を内服している方

個人個人により、症状は異なります。
医師による診察の上、脱毛可能か判断していきますのでご安心下さい。

副作用

脱毛の副作用は大きく分けて3つあります。

  1. 火傷
  2. アレルギー
  3. 毛包炎

副作用の症状副作用の症状は次のような症状が出現します。

火傷

症状
持続するひりつきや、皮膚の赤み、水膨れが出現します。
原因
極度の日焼けをしている場合や、もともとお肌の色が濃い場合など火傷のリスクが高くなります。
照射部位に、制汗スプレーを使用している場合・金や白金を含んだの化粧水を使用している場合・紫外線吸収剤を含んだ日焼け止めを使用している場合は火傷のリスクが高くなります。
対処法
清潔な冷たいガーゼで、冷却をしっかり行ってください。
症状が出た際は、すぐご連絡下さい。
医師の診察を行い、症状によっては外用薬を処方します。
注意点
脱毛部位の強い日焼けを避け、照射前に何も塗らないようにしてください。

アレルギー

症状
脱毛数日後より照射部位に痒みを伴う、毛穴に一致した赤みが出現します。
原因
熱変性した毛に対するアレルギー反応など。
対処法
痒みが出現した場合は、掻かずに清潔な冷たいガーゼなどを使用し冷やしてください。
症状が出た際は、すぐご連絡下さい。
医師の診察を行い、症状によっては外用薬・内服薬を処方いたします。
乾燥肌になると痒みが出やすいので保湿ケアをしっかりと行ってください。

毛包炎

症状
毛包に一致した赤い丘疹(ぶつぶつ)膿疱(膿をもった丘疹)。
痒み・痛みはほとんどありません。
原因
ブドウ球菌や連鎖球菌などの化膿菌に感染して起こる毛包の炎症です。
皮膚に付着している汗と汚れが、細菌感染を起こしやすくします。
ニキビのある人、汗かきの人、太りすぎの人、妊娠中の人、運動選手などでは、皮膚の清潔を保たないとすぐできます。
対処法
数が少ない場合はとくに治療の必要はなく、自然に治ります。
症状が強い場合は、すぐご連絡下さい。
医師の診察後に外用薬・内服薬を処方します。
注意点
日常生活の注意点は、皮膚の清潔を保つことです。
汗をかいたらすぐ拭いて、入浴やシャワーを励行することです。
汗の対策も忘れないようにしてください。

以上、副作用のご説明を致しましたが、ほとんどの方は副作用なく安全に脱毛を行うことができます。
当クリニックでは副作用が出た場合、医師の診察を行い、適切な処置を行いますので、安心して脱毛を行うことができます。
照射後、毛根周囲の皮膚にドーナツ状の発赤が見られることがありますが、こちらは正常な反応で、冷却すると収まります。

なお、施術に関しましては医師の診察後に照射を行います。
照射時には、事前にテスト照射を行い皮膚の状態を確認した上で施術いたします。
また、アイマスクで目を保護して安全にレーザー照射を行いますのでご安心下さい。

脱毛施術前の注意

脱毛前には副作用を予防するために以下のことをお守りください。

  1. 日焼け止めを塗っている方は、施術前に日焼け止めを落としてください。
  2. お化粧している方は、施術前にしっかりとお化粧を落としてください。
  3. 制汗スプレーやボディスプレーを使用されている方は、施術前に落としてください。
  4. 金や白金の入った化粧水を使用されている方は、施術前に落としてください。
  5. 妊娠の可能性・妊娠中は治療を行えません。必ず事前に医師・看護師へお伝えください。

脱毛施術後の注意

  1. 照射当日の入浴・サウナ・アルコールはお控えください。(シャワー可)
  2. 脱毛治療期間中は、照射部位を日焼けしないようにUVケアを行ってください。 (日焼けをする可能性、又日焼けをした方は事前に医師・看護師へお知らせください。)
  3. 効果的に脱毛が行えるように、治療中は毛抜きや脱色は避けてカミソリ処理してください。
  4. 白金・金が入っているお化粧品を施術部位への使用を避けてください。
    又は脱毛期間中は金・白金含有物の服用を避けてください。
  5. 保湿を行い、乾燥対策を行ってください。
  6. 一時的に赤み・痒みが出ることもありますが、ほとんどの方は2〜3日で落ちついてきます。症状が出た際は冷やしてください。
    症状が持続又は悪化した場合はご連絡ください。
  7. かさぶたや、やけどなどの皮膚トラブルや赤み・痒みが続く場合はすぐにお知らせください。
    (医師の診察が必要な場合もあります。)
  8. 施術後2〜3日は刺激を避けてください。
    (制汗スプレー・強い摩擦など)

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